三菱鉛筆 MITSUBISHI PENCIL M51009GG1P.18 [シャープペン α-gel SWITCH(アルファゲル スイッチ)クルトガ機構 0.5mm ダークオリーブ]
納期情報:2021年12月下旬 入荷次第発送
「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え、使用シーンに合わせて使えるシャープペン 『ユニ アルファゲル』シリーズ。
握りやすいアルファゲルグリップを採用
握り始めはアルファゲル特有のやわらかさで、筆記中はゲルの反発力が強く硬いゲルグリップは、握った際の安定感があり、しっかり握って書きたいという方におすすめです。
“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替え可能、使用シーンに合わせて使えます。
一定の細さ・濃さでキレイな文字を書きたいときには、“クルトガモード”、安定した筆記感でたくさん書きたいときには、“ホールドモード”と切り替えて使うことができます。
●芯径:0.5mm
●サイズ:軸径12.4×厚さ14.6×全長145mm
●重量:17.6g
~集中力が続くシャープ『ユニ アルファゲル』シリーズ~
「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と
「安定した筆記感」の“ホールドモード”を使用シーンに合わせて切り替え
『ユニ アルファゲル スイッチ』
■新たな芯径:0.3mmの追加
2021年2月に『ユニ アルファゲル スイッチ』を発売した当初から、“0.3mmの芯径のものが欲しい”というお客様からの声をいただきました。
軸色もブラック、グレーと学生を中心に人気のスッキリとした色合いであり、新たに開発した白グリップを採用しラインアップいたします。
■芯径:0.5mm新軸色追加
2021年2月発売当時、数量限定で発売したオリーブが好評だったため、今回のラインアップでは、軸色はオリーブ色でグリップの色を透明から黒に変更し、落ち着いた雰囲気のデザインとしました。一方でイエローは、スポーティーな印象に仕上げ、幅広い方が手に取れるラインアップとしております。
■「芯が回ってトガり続ける」“クルトガモード”と、「安定した筆記感」の“ホールドモード”を切り替え可能
●クリップ部を回すことで、“クルトガモード”と“ホールドモード”を切り替えることができます。使用シーンによって二つの使い分けができます。
“クルトガモード” :書くたびに芯が少しずつ回転することにより、芯の先がいつもトガっているので、書いた文字が太くなることがなく、キレイに書くことができます。キレイなノートを作りたいという場合に最適です。
“ホールドモード” :文字の太さの違いや濃淡を気にせずに、ノート全面に早くたくさん書きたい場合に、安定した筆記感で書くことができます。暗記等の勉強に最適です。
●“クルトガモード”のときには、芯が回転しています。軸に開いた窓から、内部に搭載されたクルトガエンジンの色が変わることによって、芯が回転していることを確認できます。
■疲れにくく、集中力が続く衝撃吸収アルファゲルグリップ
グリップ部に、衝撃吸収アルファゲルを使うことにより、筆記中も指の疲れを軽減し、集中力が継続します。
■安定感のある「かため」グリップを採用
『ユニ アルファゲル』シリーズでは、幅広いかたさのグリップを取りそろえています。『ユニ アルファゲル スイッチ』では、グリップのかたさに、人気の“かため”を採用しました。握り始めはアルファゲル特有のやわらかさがあり、筆記中はゲルの反発力が強くかたさを感じるゲルグリップで、握った際の安定感があり、しっかり握って書くことができます。