ゼブラ 極細でもくっきりキレイに書けるうるふわクッション採用 SARASANANO サラサナノ0.3 ジェルボールペン インク色:ピンクjjh72-p
筆記時のガリガリ感を吸収しインクを安定して排出させる。
ジェルボールペン0.3mm<水性顔料・耐水性>
替え芯:JF-0.3芯(黒・青・ブルーブラックのみ)
日本製 made in Japan
△小さいマス目にもくっきりカラフルに書ける
「サラサ」は2000年に発売を開始した、ジェルインクの特性を活かした鮮やかな発色と、さらさらとした書き心地が特長のボールペンシリーズです。代表的な商品「サラサクリップ」は、学生から社会人まで幅広く愛用され、ジェルボールペンの中でも9年連続売上No.1※であり、累計販売本数8億本(2020年9月時点ゼブラ出荷実績)を達成したボールペンです。
ボールペンには、線幅の太さによってさまざまなボール径がありますが、近年、手帳の小型化などが背景となり、極細タイプのボールペン人気が高まっています。しかし従来の極細ペンでは、小さいペン先に筆圧が集中し、紙にペン先がめり込んで筆記時にガリガリすることが多く、インクが安定して出にくいという課題がありました。
今回発売する「サラサナノ」は、ボールペンの内部にスプリングを加えた『うるふわクッション』を採用し、その課題を解決しました。さらに32種類の豊富な色数で、さまざまな色を組み合わせて表現豊かに書くことができます。
※ 日経POS情報サービス2012年1月~2020年12月文具市場(ジェルボールペン)各年間累計販売本数
集計エリア:全国GMS/SM/CVS/DRG計
今回発売する「サラサナノ」の特長
1.ペンの上部にスプリングを加えた『うるふわクッション』を採用しました。筆圧に応じて中芯を上下に動くようにしたことで、筆記時のガリガリ感がスプリングで吸収されて、ペン先の紙へのひっかかりが少なくなり、インクが安定して出るようになりました。極細ペンでもさらさらとした書き心地で、くっきりキレイな線を書くことができます。
△うるふわクッション(イメージ図)
スプリングにより中芯を動かし筆記時のガリガリ感を吸収する。
2.多彩な表現ができる豊富な32色のラインナップです。手帳に色分けして書き込んだり、日記をかわいく装飾したり、よりカラフルに表現することができます。
3.デザインでは、ジェルインクのみずみずしさをクリップやノックの透明部分で表現しました。また、金属製の先端部分は、書いているところが見えやすいような形状にし、ほどよい低重心を実現しています。
△クリップとノックでみずみずしさを表現
■トレンド:極細タイプのボールペン人気が高まっています。
△小さな手帳に書き込みたい時に
△手帳をキレイに仕上げたい時に
仕事する場所が多様化したことで小さな手帳が好まれていることや、手帳に細かく書き込んでキレイに仕上げたものをSNSで紹介する人が増えていることなどから、極細タイプのボールペン人気が高まっています。
「サラサナノ」は細かいところにもくっきりキレイに書けて、手帳をカラフルに彩ることができます。