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インボイス制度に準拠した請求書・領収書発行に完全対応
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日本法令 必ず知っておきたい 高年齢雇用継続給付の基本と実務上の注意点 V161 4976075129471

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高年齢雇用継続給付により在職老齢年金が多く減額される事例などを年金の専門家が解説!
高年齢雇用継続給付制度の基本から実務を詳しく解説!

高齢者雇用継続給付制度では、60歳以降の賃金が60歳前の賃金の75%未満になる場合、最大で賃金の15%分が支給されますが、高年齢雇用継続給付制度の理解と年金との関係が正しくわかっていないと、高年齢雇用継続給付を申請したが、それ以上に年金が調整され申請しない方がよかったということにもなりかねません。

特に、いま問題となっているのが、この年金調整額が高齢者雇用継続給付金を上回り逆ザヤになるケースで、これを実務家が知らないという訳にはいきません。
本DVDでは、この高年齢雇用継続給付制度の基本から実務への影響について、よくある相談事例をもとに、実務の解説をしています。

詳細
[講師]
三宅社会保険労務士事務所
特定社会保険労務士 年金コンサルタント 三宅明彦
  
[主な目次]
1.高年齢雇用継続給付とは
 (1)高年齢雇用継続給付の変遷
 (2)高年齢雇用継続給付の内容
2.高年齢雇用継続給付の申請手続き
3.在職老齢年金との併給調整とは
4.高年齢雇用継続給付金の相談事例
 (1)一般的な事例
 (2)60歳以降の賃金が70%になった場合の事例
 (3)遡及請求をした場合の事例
 (4)高年齢雇用継続給付の支給額よりも多くの年金が減額される事例
5.今後の改正について
 
[収録書式]
講義レジュメ(PDF)
 
[動画収録時間]
約90分
 

【注意】
●本商品を視聴するには、必ずDVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。
●パソコンで再生する場合は、 パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
●DVDには講義レジュメをPDFファイルで収録しています。DVDをパソコンにセットして(DVDが読み込めるDVDドライブ搭載のパソコン)、DVDデータの中のファイルを開いて、ご使用のプリンターで印刷をしてご利用ください。
●詳しい印刷の仕方は、 本商品に同梱されております「解説レジュメの取り出し方」をご参照ください。
●このDVDには講義レジュメが収録されています。
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