上司の指導がパワハラにならないためのタイプ別問題社員対応 V162 日本法令 DVD 講師:小野直樹
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どのように対応をすればいいのかを知っていますか?
注意指導によって生じるハラスメント問題が急増中!
上司が問題社員に注意指導したときに「それパワハラですよ」と言われないために、どのように対応をすればいいのでしょうか。
近年では、「パワハラ」と騒がれることをあまりにもおそれ、注意指導ができなくなり、問題社員が横行してしまうケースや、問題社員に煽られて感情的になり注意指導とは関係ないことを言ってしまい、状態が悪くなるケースがでてきています。
問題社員対応とパワハラ問題は、表裏一体となっており、対応を一つ間違えると大きな問題に発展しかねません。
そこで、本DVDでは、注意指導とパワハラの違いや、問題社員対応について、どのような点に留意し、接していけばよいのかを、タイプ別に解説しています。
また、実際の対応の仕方については、注意指導を行う前に準備することや問題社員への対応のトークスクリプト、そして、注意指導の記録の残し方についても盛り込んでいます。
詳細
[講師]
弁護士法人永代共同法律事務所 代表弁護士 小野直樹
2004年一橋大学法学部 卒業、2005年司法修習修了・弁護士登録(58期)。
都内の法律事務所勤務を経て、2012年永代共同法律事務所を開設(2014年弁護士法人化)。第一東京弁護士会労働法制委員会会員、経営法曹会議会員。
使用者側の立場から労働紛争の解決・予防を数多く取り扱っている。企業の健全な事業活動の推進をモットーとし、顧問先企業向けの予防法務・紛争解決を軸とした実践的アドバイスに定評がある。企業向けの他、社会保険労務士等の専門家向けにも、人事労務分野のセミナー講師を多数務めている。
[主な目次]
1 導入~注意指導時におけるハラスメントとは
2 問題社員とは~どのような問題社員がいるか
3 ハラスメントとは?注意指導との違いは?
4 企業のリスク
5 企業の対応
6 実際の対応の仕方
7 対応事例
8 問題が改善しない場合
9 派生論点~外部労組対策
10 参考~チェックリスト
11 まとめ
[収録書式]
講義レジュメ(PDF)
リスク度チェックリスト(Excel)
[動画収録時間]
約155分
【注意】
●本商品を視聴するには、必ずDVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。
●パソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
●DVDには講義レジュメをPDFファイルで収録しています。DVDをパソコンにセットして(DVDが読み込めるDVDドライブ搭載のパソコン)、DVDデータの中のファイルを開いて、ご使用のプリンターで印刷をしてご利用ください。
●詳しい印刷の仕方は、本商品に同梱されております「解説レジュメの取り出し方」をご参照ください。
●このDVDには講義レジュメPDFのほか、書式(Excel)が収録されています。書式を閲覧、編集するには、Microsoft Excel(2013/2016/2019 Windows版)が必要です。
※パソコン動作環境:パソコンの環境によって再生できない場合がございますので、その場合はパソコンメーカーへご相談ください。
※講義レジュメ(PDF)を閲覧するためにはAdobe Acrobat Readerが必要です。
注意指導によって生じるハラスメント問題が急増中!
上司が問題社員に注意指導したときに「それパワハラですよ」と言われないために、どのように対応をすればいいのでしょうか。
近年では、「パワハラ」と騒がれることをあまりにもおそれ、注意指導ができなくなり、問題社員が横行してしまうケースや、問題社員に煽られて感情的になり注意指導とは関係ないことを言ってしまい、状態が悪くなるケースがでてきています。
問題社員対応とパワハラ問題は、表裏一体となっており、対応を一つ間違えると大きな問題に発展しかねません。
そこで、本DVDでは、注意指導とパワハラの違いや、問題社員対応について、どのような点に留意し、接していけばよいのかを、タイプ別に解説しています。
また、実際の対応の仕方については、注意指導を行う前に準備することや問題社員への対応のトークスクリプト、そして、注意指導の記録の残し方についても盛り込んでいます。
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[講師]
弁護士法人永代共同法律事務所 代表弁護士 小野直樹
2004年一橋大学法学部 卒業、2005年司法修習修了・弁護士登録(58期)。
都内の法律事務所勤務を経て、2012年永代共同法律事務所を開設(2014年弁護士法人化)。第一東京弁護士会労働法制委員会会員、経営法曹会議会員。
使用者側の立場から労働紛争の解決・予防を数多く取り扱っている。企業の健全な事業活動の推進をモットーとし、顧問先企業向けの予防法務・紛争解決を軸とした実践的アドバイスに定評がある。企業向けの他、社会保険労務士等の専門家向けにも、人事労務分野のセミナー講師を多数務めている。
[主な目次]
1 導入~注意指導時におけるハラスメントとは
2 問題社員とは~どのような問題社員がいるか
3 ハラスメントとは?注意指導との違いは?
4 企業のリスク
5 企業の対応
6 実際の対応の仕方
7 対応事例
8 問題が改善しない場合
9 派生論点~外部労組対策
10 参考~チェックリスト
11 まとめ
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講義レジュメ(PDF)
リスク度チェックリスト(Excel)
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●本商品を視聴するには、必ずDVDビデオ対応プレーヤーで再生してください。
●パソコンで再生する場合は、パソコンにDVDドライブ、DVD再生ソフトが搭載されている必要があります。
●DVDには講義レジュメをPDFファイルで収録しています。DVDをパソコンにセットして(DVDが読み込めるDVDドライブ搭載のパソコン)、DVDデータの中のファイルを開いて、ご使用のプリンターで印刷をしてご利用ください。
●詳しい印刷の仕方は、本商品に同梱されております「解説レジュメの取り出し方」をご参照ください。
●このDVDには講義レジュメPDFのほか、書式(Excel)が収録されています。書式を閲覧、編集するには、Microsoft Excel(2013/2016/2019 Windows版)が必要です。
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